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ニコニコ 「ホラー百物語2018」個人的感想まとめ1・総評

 毎年見ているホラー百物語をただ見るだけじゃなくて感想を書いておこうかと思って記事にします。今年の百物語は好評らしく、百物語が延長している真最中ですが一度総評を書いて、続けて一枠ずつの感想も別記事で残していきたいと思います。基本的に自分は百物語全部を完走したいのですが、時間も無いですし、視聴済みの作品と生特番の多くはスルーしています。なのでここに残す感想は自分の発売されているタイトルの初見作品になります。

 

百物語2018感想記事:

ニコニコ 「ホラー百物語2018」個人的感想まとめ2・7月分 - 雑記

ニコニコ 「ホラー百物語2018」個人的感想まとめ3・8月前期分 - 雑記

ニコニコ 「ホラー百物語2018」個人的感想まとめ4・8月後期分 - 雑記

ニコニコ 「ホラー百物語2018」個人的感想まとめ5・9月分 - 雑記

 

  • 総評

 今年は過去2年の醜態から見事に挽回出来たなというのが率直な感想です。まず「散歩」「マジカル」を削った功績は大きいですね。「散歩」で同じ映像が繰り返し放送されない分、別のタイトルが入り込めたので去年と一昨年より多くの作品を見られたと思います。トップバッター「オキナワノコワイハナシ」、続けての「戦慄ショートショート恐噺(コワバナ)」のスタートダッシュはかなり凄まじく、今年のニコ生ホラーは違うなと思いました。

 日程として、新規タイトルの間をレギュラータイトル(「心霊写真部」「Not Found」「封印映像」「監死カメラ」ほか)の一挙枠で埋める形なのは無難ですが、レギュラーで新規ハズレタイトルの埋め合わせをする構成は良いですね。また、好評のため百物語の延長を決めたフットワークの軽さも、今回の運営の有能さを見せつけられました。

 今回の新規タイトルは”琉球ホラー”と「恐噺(コワバナ)」が非常に強く、その他も良い作品が揃っていたと思います。当然酷いときは酷いですけど。上述の通りいつも通りのタイトルも多めに揃ってましたが、「貞子vs伽椰子」「仄暗い水の底から」「悪魔のいけにえ」などのメジャータイトルもかなり出揃っていたのでそれだけでも豪華な印象です。

 レーベルとして、竹書房はちょっと頑張ってましたが、やっぱり”琉球ホラー”と「恐噺(コワバナ)」の楽創舎 は本当にMVPですね。

 今年の百物語は充実してたなと思いつつ、延長戦を楽しんでいきたいです。

 

  • 投稿系

 投稿系は「マジカル」がいないため前年よりも少し抑えめだった印象。「ほん呪」が一本も無かったのは意外でした。しかしながら、新規タイトルの「呪われた心霊動画 xxx(トリプルエックス)」「心霊~パンデミック」「心霊玉手匣」はかなり良かったです。ニコ生初登場のラミプロホラーレーベルはこれからという感じ。投稿系は好きなので面白い新規タイトルがあるのは嬉しいですね。

  • 映画

 例年通り洋画は概ね高評価で、邦画も有名な作品を揃えていて油断ならないですね。ネタになるB級も多かったので、酷すぎる作品は目立って酷く見えました。映画の日程はやっぱり多いですね。

  • ドラマ

 ”琉球ホラー”と「恐噺(コワバナ)」は強すぎるので割愛。それ以外は「彼岸島」と「霊魔の街」と平山夢明作品ですかね。平山作品は多かったけどどれもあまり良くなかったですね。

  • 怪談

 「怪奇蒐集者(コレクター)」がタイトルの大半を占めていましたが、その巻の語り部さえ良ければ高評価ですね。その他タイトルの評価もまちまちという感じですが、自分の中では今年の怪談タイトルは楽しめました。

  • ドキュメンタリー

 日程中にわりと散りばめられていたので、タイトル数としては結構多めな印象ですね。昨年までの散歩の編集が適当すぎてハードルがめちゃくちゃ下がってるので、今年の廃墟探索はどれも楽しめました。

 

 次の記事は7月分の枠の感想になります。